職歴欄でいちばん多い質問は「これは書いていいのか」です。空白期間・アルバイト・短期離職・職歴なしなど、よくある状況ごとに、上のフォームにそのまま入力できる形で示します。
空白期間がある
職歴欄そのものには空白の理由を書きません。年月が飛んでいて構いません。理由は本人希望記入欄か自己PR欄に一文入れます。上のフォームでは「志望の動機・自己PR」欄に、空白期間の言い換えで作った一文を貼ってください。
本人希望記入欄: 20XX年X月〜20XX年X月は療養のため離職していましたが、現在は回復し就業に支障はありません。
アルバイトの経験を書きたい
正社員経験がない場合は必ず書きます。「アルバイトとして入社」と明記し、括弧で業務内容を添えると、働いていた実績として読まれます。
20XX年X月 株式会社〇〇 アルバイトとして入社(飲食店ホール業務)
20XX年X月 一身上の都合により退職
数ヶ月で辞めた会社がある
省略すると経歴詐称のリスクがあります。短くても年月と社名は書き、理由は面接で説明できるようにしておきます。退職理由の欄は「一身上の都合により退職」で足ります。
20XX年X月 株式会社△△ 入社(営業職)
20XX年X月 一身上の都合により退職
職歴がまったくない
空欄にせず、「なし」と書いて、次の行に「以上」と書きます。上のフォームでは職歴の1行目に「なし」と入力してください。
職歴
なし
以上
在職中に転職活動をしている
退職の行を「現在に至る」にします。退職予定日が決まっていれば括弧で添えると親切です。
20XX年X月 株式会社〇〇 入社
現在に至る(20XX年X月退職予定)
会社都合で辞めた
自己都合と区別して書きます。「会社都合により退職」と明記しないと自己都合と誤解され、不利になります。
20XX年X月 会社都合により退職(事業所閉鎖のため)